生後暫くしてから脊髄性筋萎縮症を発症した小児の運動機能がSpinrazaで改善
- 2018-02-17 - 生後6か月以降に脊髄性筋萎縮症(SMA)を発症した小児の運動機能が
Biogen 社のSMN蛋白質生成促進薬Spinraza(nusinersen)で有意に改善した第3相試験(CHERISH)最終解析結果が論文報告されました。 (3 段落, 332 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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