Ninlaroによる骨髄腫患者奏効維持治療の主要目標達成Ph3結果が論文報告された
- 2018-12-11 - 高用量化学療法と自己幹細胞移植(ASCT)が奏効した多発性骨髄腫患者への武田薬品の経口プロテアソーム阻害剤
Ninlaro(ixazomib)投与の無増悪生存(PFS)がプラセボを上回った第3相試験(TOURMALINE-MM3)結果が論文報告されました。 (2 段落, 228 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-02-11|多発性骨髄腫
+ 多発性骨髄腫の幹細胞も狙うCD229標的CAR-Tは先住T細胞を傷つけずによく働く
2019-12-18|多発性骨髄腫
+ GSKの細胞殺傷剤付き抗BCMA抗体による難治性骨髄腫の奏効率約30%
2019-12-11|多発性骨髄腫
+ bluebird/BMSの長く効くBCMA標的CAR-T低用量の難治性骨髄腫Ph1奏効率83%
2019-12-11|多発性骨髄腫
+ 幹細胞移植不可能な多発性骨髄腫患者のDARZALEX初治療の3年半生存率75%
2019-11-18|多発性骨髄腫
+ 再発/難治性骨髄腫に抗CD38抗体isatuximabが有効だったPh3試験結果の論文報告
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。