Vital社 カートリッジ型人工肝臓Ph3試験参加患者数が目標到達
- 2015-01-31 - 2015年1月30日、急性肝不全を治療する体外人工肝臓システムELADを開発しているVital Therapies社は、アルコールによる肝代償不全(alcohol induced liver decompensation;AILD)患者のELAD治療の第3相試験(VTI-208試験)患者組み入れが目標数300人に達したと発表しました。 (3 段落, 227 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2019-10-09|肝疾患
+ 非アルコール性脂肪性肝と心筋梗塞や脳卒中は関連せず
2019-06-17|肝疾患
+ ヒアルロン酸の合成阻害で肝線維症の進展を食い止めうる
2019-05-08|肝疾患
+ 有意な線維症を伴うアルコール性脂肪肝が米国で増えている
2019-02-08|肝疾患
+ AlnylamのRNAi薬givosiranで肝性ポルフィリン症患者の悪化発現率が79%低下
2018-09-25|肝疾患
+ 腸内細菌クロストリジウムが作る二次胆汁酸は肝臓の抗腫瘍免疫を妨げる
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。