Pfizer社 継続試験でアミロイド疾患薬Tafamidis効果持続を確認
- 2011-04-14 - 2011年4月12日、Pfizer(ファイザー)社は、18ヶ月間の第2/3相試験(Fx-005試験)に続く12ヶ月間の継続試験(Fx-006試験)の結果、トランスサイレチン家族性アミロイド多発ニューロパチー(TTR-FAP;家族性アミロイドポリニューロパシー)治療薬候補
Tafamidis(タファミディス)の疾患進行抑制効果の持続が確認されたと発表しました。 (3 段落, 294 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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