糖尿病増加に伴い非屈折性視力障害も増えている/米国
- 2012-12-12 - 米国を代表する成人データを調べたところ白内障や緑内障等の非屈折性視力障害〔自動屈折計(autorefractor)補助下での視力が20/40未満〕の2005-2008年の有病率は1999-2002年に比べて有意に上昇しており、この上昇は糖尿病の有病率上昇と並行して認められました。 (2 段落, 188 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-27|眼科全般
+ Horizon社の甲状腺眼症薬Tepezzaが8割超の患者に効いた第3相試験結果論文報告
2020-01-27|眼科全般
+ 網膜下の水溜り・中心性漿液性網脈絡膜症にエプレレノンを処方してはいけない
2019-12-02|眼科全般
+ 視神経脊髄炎再発を免疫抑制+抗IL-6薬satralizumabが抑制〜痛みや疲労には無効
2019-10-28|眼科全般
+ 網膜色素変性症の一種・バルデービードル症候群のアカゲザルが見つかった
2019-09-20|眼科全般
+ 稀な失明疾患・黄斑部毛細血管拡張症2型がセリン不足で生じうることが示された
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。