白金剤無効の頭頸部癌のKeytruda治療の生存が全データ解析では標準治療に勝る
- 2018-12-03 - プロトコール規定解析時点では生死が不確定だった12人を含む無作為化被験者495人の生死がすっかり確定した第3相試験(KEYNOTE-040)データを改めて解析したところ、白金化学療法の甲斐なく進行(悪化/再発)した頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)患者のMerck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(pembrolizumab)治療の全生存(OS)は標準治療(メトトレキサート、ドセタキセル、 セツキシマブのいずれか)を上回っていました。 (3 段落, 496 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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