杆/錐体細胞がなくても網膜神経節細胞を介して物を見うる
- 2010-07-17 - 画像の形成には関与しないと考えられていたメラノプシン発現内因性光感受性網膜神経節細胞(ipRGC)も実は杆体/錐体細胞のような視力に必要な光感受能を有することを示唆したマウス研究成果が発表されました (2 段落, 180 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-27|眼科全般
+ Horizon社の甲状腺眼症薬Tepezzaが8割超の患者に効いた第3相試験結果論文報告
2020-01-27|眼科全般
+ 網膜下の水溜り・中心性漿液性網脈絡膜症にエプレレノンを処方してはいけない
2019-12-02|眼科全般
+ 視神経脊髄炎再発を免疫抑制+抗IL-6薬satralizumabが抑制〜痛みや疲労には無効
2019-10-28|眼科全般
+ 網膜色素変性症の一種・バルデービードル症候群のアカゲザルが見つかった
2019-09-20|眼科全般
+ 稀な失明疾患・黄斑部毛細血管拡張症2型がセリン不足で生じうることが示された
2020-06-04|神経疾患全般
+ CD49fがヒト星状細胞の目印分子〜CD49fを頼りにヒト星状細胞の精製が可能
2020-03-13|神経疾患全般
+ ハエの行動の個性が生まれや育ちではないそもそも無秩序な神経配線の差と関連
2020-02-15|神経疾患全般
+ 視床中心外側(central lateral thalamus)刺激で麻酔サルが覚醒する
2020-01-24|神経疾患全般
+ 解毒酵素パラオキソナーゼを作る遺伝子治療でマウスの神経毒被害を長く防げた
2020-01-19|神経疾患全般
+ ハンチンチンのリン酸化促進剤タクロリムスでマウスのレット症候群が改善
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。