武田薬品 Orteronelの前立腺癌患者全生存改善効果示せず
- 2014-05-17 - 2014年5月15日、武田薬品は、ピボタル第3相試験(ELM-PC4試験)の結果、化学療法未治療の転移性去勢抵抗性前立腺癌男性の
Orteronel+プレドニゾン治療の無増悪生存(PFS)改善効果は認められたものの、有意な全生存改善効果は認められなかったと発表しました。 (4 段落, 354 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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