神経内分泌前立腺癌の殆どがDLL3を発現〜標的薬Rovalpituzumab tesirineが有効
- 2019-03-25 - 進行前立腺癌が極端に進行して生じる難治性で小細胞肺癌(SCLC)様の神経内分泌前立腺癌に、SCLC治療として開発が始まったAbbVieの毒素付きDLL3標的抗体
Rovalpituzumab tesirine (SC16LD6.5) が効くことがマウスやPh1試験で確認されています。 (3 段落, 290 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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